卓球大喜利 「こんな世界卓球はイヤだ」


卓球大喜利の第2弾です。

 

それではさっそくいってみましょう。

 

こんな世界卓球はイヤだ

 
 
☆佐渡島代表が参加している
多くの「国」と「地域」が参加している世界卓球に、新潟県の佐渡島も地域として参加。
さすがに勝てないけどね。

 

☆20年に1度しか開催されない
自分がピークの時にチャンスが巡って来る可能性は限りなく低い……。

 

☆サッカーのワールドカップとまったく同じ日程で開催しているため、やっていることに誰も気付かない
この日程を組んだ人は業界追放だよね。

 

☆開催日程が1日しかない
シングルス・ダブルス・ミックス、さらには団体戦までを1日でこなさないといけないからもう大変。

 

☆卓球台の天板にスポンサー名がでかでかと入っている
めちゃくちゃ目障りなんだけど、かなりの広告料が取れるから卓球界は潤うんだよね。

 

☆審判のコイントスが下手すぎる
何回やってもうまくキャッチできなくて、しまいには落としたコインがどこかの隙間に入って見つからなくなっちゃったりして……。

 

☆1セット終わる度に地元のロックバンドのショーが行われる
やかまし過ぎてコーチのアドバイスが聴こえないんだよね。

 

☆サッカーの監督が卓球の代表監督を兼任している
今の日本ならハリルホジッチ監督と佐々木則夫監督だね。
卓球の中国代表チームをジダンが率いるなんてことも……。

 

☆テレビ放送の解説者がマイクタイソン
アナウンサー「松平はどうすれば挽回できますかね?」
タイソン「しゃがみ込みサービスをすると見せかけて相手の耳を削いでやったらいいんだよ、ガハハハ」

 

☆コイントスではなく「大食い対決」でサーブ権を決める
弱い選手に限ってここで頑張って試合で動けなくなっちゃうんだよね。

 

☆審判がiPodで音楽を聴いている
音もれがシャカシャカうるさいのなんの。
エッジの音も聞こえないから誤審を連発しちゃう。

 

☆会場の雨漏りがひどい
どしゃ降りの日は雨天中止になっちゃうことも……

 

☆卓球台が氷でできているため、時間が経つと形が変わってやりにくい
決勝戦の台は雪でできていてちょっぴりロマンチック。

 

☆開会式でITTF(国際卓球連盟)会長のポールダンスを見せられる
ようやくそれが終わったと思ったら、今度は副会長のベリーダンスを見せられてうんざり。
 
 
というわけで、卓球大喜利でした。
 
それではまた。

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