福原愛&伊藤美誠の“あいみまペア”がポーランド・オープンで中国ペアを撃破したそうで、いやぁオリンピックがほんと楽しみになってきましたね。
ということで、本日もさっそく気になる卓球ニュースを取り上げていきましょう。
☆ティモ・ボルが国際卓球高田馬場店でサイン&握手会!
ヨーロッパを代表するスーパースター、ティモ・ボル選手が国際卓球高田馬場店に降臨し、サイン会&握手会をするるそうだ。
日時は11月4日(水)の14:30~15:00(予定)
今回はサインと握手に加え、写真撮影もOKとのことだ。
やはり握手してもらうなら黄金の左手を握ったほうがよいでしょうね。いつものくせで右手を出したら(右利きの人は)ボルも右手を出しくると思うけど、それではもったいない。ぜひ左手を出しましょう。
☆伊藤美誠に市民賞! 五郎丸選手は市民賞特別賞!
磐田市が市民賞と市民賞特別賞の受賞者を発表。
市民賞に伊藤美誠、市民賞特別賞にはラグビーのワールドカップで一躍時の人となった五郎丸歩選手とマレ・サウ選手を選出した。
五郎丸選手は福岡出身らしいけど、所属チーム(ヤマハ発動機ジュビロ)が磐田市ということで受賞となったようだ。
授賞式で2人が並んでるとこ見てみたいね。体格差すごいんだろうなぁ。
☆インドで卓球リーグが設立!
インド卓球協会は新たに卓球リーグを設立し、その第一回大会を来年5月28日から6月12日の日程で開催することを発表。男女とも8チームでの発足を目指しており、賞金総額は1カロールルピー(役1800万円)になる予定だ。(卓球王国11月号より抜粋)
インドでは知名度の低い卓球であるが、リーグができることによって少しでも卓球熱が高まるといいよね。
インドは若手選手を積極的に国際大会に出しているとのことで、非常に伸び盛りな国でもある。
協会が力を入れてリーグを盛り上げていけば、世界的な選手が出てくる可能性は十分にある。
ところでインドで一番人気のあるスポーツは何かご存知でしょうか?
シンキングタイム!
食い気味に「カバディでしょ」って答えた人が大勢いるようですが、違います。
答えは「クリケット」です。
インド人は三度のカレーよりクリケットが大好きなのです。
少し前に「巨人の星」がインドで放映されることになった時も、設定を野球からクリケットに変えたくらいだからね(中国なら卓球に変わるかもね)。
前にテレビで観たんだけど、インドのクリケットの選手はめちゃくちゃ稼いでいるそうだ。
一番稼いでいる選手はなんと年収「20億~30億」(ほとんどCM)というからインド人もびっくりだ。
インド少年たちはクリケット選手に憧れを抱いているが、卓球がそうならないとも限らない。
「インドに行けば卓球でスターになって稼げる」となれば夢があって面白いではないですか。
とりあえず水谷選手に「水谷隼カレー」とともにインドへ渡ってもらって、リーグに参戦してもらいたいものである。
ティモボル選手と握手&サイン&写真撮影
できるようにするには
お昼(12時ごろ)、最悪開店時間に並んでないとできないと予想(笑)
あ…でもその日は水曜日なのか…
それなら別に大丈夫…いやいや
油断できない(笑)
ちなみに、自分は行く予定です。奇跡の学校休み&部活休みが重なる強運!!
リンさん
平日の昼にどれだけ人が来るか読めないですね。
サイン会行くんですね!(強運!)
私の分まで握手してきてください。
2人分なんで、気持ち強めに握ってください!