「卓球あるある」５０選 その③

２００選を目指すと言っておきながら、長らくほったらかしにしておったこのコーナー。
久しぶりにやります。

卓球あるある５０選・第３弾です（合わせて１５０選）。

では、どうぞ

卓球あるある５０選！

◯卓球ノートをつけようと大学ノートを買ったはいいが、何を書いたらいいのかわからない

◯負けたことを「ニッタクのボールだったら勝てた」と、ボールのせいにする

◯本当は難しい漢字なのに、ゼッケンには簡単な漢字を使っている

◯ラケット交換のとき、相手が自分のラケットのラバーを触らないか異常に気になってしまう

◯卓球漫画を読むと、ついつい矛盾点を見つけて文句を言ってしまう

〇イメージトレーニング通りにできたためしがない

◯テレビのインタビューを受ける選手のテロップの「多球練習」が「卓球練習」になっていたときの虚しさ

◯ゼッケンを腰のあたりに付けている奴

◯相手の名前が強そうだとびびっちゃう。「鬼頭」とか「剛力」とか

◯粘着保護フィルムが丸まる度にイラっとする

◯ロングサービスを警戒するとショートサービスが取れなくて、ショートサービスを警戒するとロングサービスが取れない

◯裏面打法にチャレンジするが、手首を痛めて断念する

◯ドライブの回転がかからないとき、ラバーを変更すれば問題が解決すると思っている

◯台の下にタオルを置き忘れて慌てて取りに行ったが、次の試合が始まっていたときの絶望感

◯リストバンドを着ける意味をわかっていないが、とりあえず着けている奴

◯高く浮いたボールを思いっきりスマッシュしたが、ネットインして地味に得点した時のモヤモヤ感

◯小・中学生はシューズにこだわりがない

◯豪腕ドライブはブロックできるのに、ループドライブがぜんぜん返せない

◯攻撃の割合が多いカットマンなのか、カットを使うドライブマンなのか、よくわからない戦型の中学生

◯ロビングボールをスマッシュしてやろうと大きく振りかぶったが、エッジボールになってしまったときのショック

◯ド派手なユニフォームを着ているのに１回戦で負けたときの恥ずかしさ

◯多球練習の球出しを見れば、だいたいの実力がわかる

◯ドライブを打ったつもりなのに「ナイススマッシュ」と言われたときの悲しさ

◯エッジボールをたまたま返球できたことを、ずーっと自慢している奴

◯自分が審判をやっているとき、明らかにトスが上がってないことを、もう一方の選手から「注意してくれよ」と目で訴えられたときの焦り

◯打たせてくれと頼まれてラケットを貸し、数回打ったあとに「このラバーじゃねぇな」と言われたときの悲しさ

◯ラケットに息を吹きかける動作が、ぜんぜんサマになっていない奴

◯先に卓球を始めた兄を簡単に追い抜いてしまう弟

◯冬の練習は手がかじかむので、体が温まるまでペンは力が入らない

◯勝ったと思って大袈裟に倒れ込んたが、もう１ゲーム残っていたときの恥ずかしさ

◯「キツツキ」という文字が一瞬「ツッツキ」に見えてしまう

◯卓球好きだと公言するタレントの、卓球に関する知識がとぼしかったときの悲しさ

◯「値段が高い」イコール「良いラケット」だと思ってしまう

◯「中ペン」が何の略語か知らない奴

◯甘いサービスをツッツいてしまったときの激しい後悔

◯体育の授業で卓球をやるとき、本気を出してひんしゅくを買う

◯試合を決める最後の１本が相手のサービスミスだったときの、何とも言えない気持ち

◯試合会場のトイレで、隣に有名な選手が来たら緊張してオシッコが出なくなる

◯卓球ショップでラバーを張り替えてもらったのに、店員の手先が不器用で、ちょっとギザギザに切られてしまったときの悲しさ

◯ゲーム練習のとき、どちらが得点をカウントするか迷う

◯ただ遅いだけのドライブを、ループドライブだと言い張る奴

◯昼食を食べ過ぎて、試合で動けなくなる奴

◯ラバー選びの基準は、スピードでも回転でもコントロールでもなく「値段」

◯練習終わりで帰ろうとすると、靴の中にボールが入っている

◯素振りを他の部の奴に笑われてトラウマになる

◯普段は無口だが、試合になるとうるさい奴

◯割れたボールを踏み潰すときの、ちょっとした罪悪感

◯冬場の練習時に、太ももにスマッシュが当たると死ぬほど痛い

◯「３ゲーム合わせても１１点取れなかったよ～」という自虐

◯メガネからコンタクトに変えただけで強くなったような気分になる

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