「卓球ないない」を考えてみた パート②


卓球あるあるは世の中に溢れているので、その逆の「そんなことねえよ」というのを考える、誰も得しない企画です。
 
では、「卓球ないない」いってみましょう。

 

卓球ないない

☆肩が外れた時に「さすが脱臼部」と言われる

痛みをこらえながら「卓球部や!」とツッコミを入れなければいけないのがツライ。

 

☆銃で撃たれた時に胸ポケットに入っていたスリースターボールのおかげで助かる

ノースターだと硬さが足りなくて貫通しちゃうからね。

 

☆卒業する時に「寄せ書き」を卓球台に書く

後輩は寄せ書きが書かれた卓球台で練習しないといけないから実に迷惑なんだよね。

 

☆ラケットのCMに矢沢永吉を起用する

矢沢「この打球感、この球持ちの良さ、悪くないよね」

 

☆西田拓哉、西村拓海といった名前の卓球部員はあだ名が「ニッタク」になる

キムタク的なね。

 

☆校長が愛人を連れてちょいちょい卓球をやりに来る

サッカー部や野球部が来ることはあるけど、これはさすがに嫌だよね。

 

☆マックで注文する時に、ドリンクやポテトのサイズを卓球のボールのサイズで言ってしまう

S=38ミリ
M=40ミリ
L=ラージ


店員「ポテトのサイズは?」
客 「40ミリで」

 

☆すべての得点を「フォルト」で取られる

審判に恨みを買ってるか、対戦相手が審判を買収してるかのどっちかだよね。

 

というわけで、卓球ないないでした。
 
それではまた。

 

2 件のコメント

  • 卓球ないない、P4マッチ出場者がみんなラケットの代わりに、1升瓶を持ってくる。試合でなく、宴会が始まる。
    ナイナイとは思っていたのですが、もう少しでこれやられるとこでした(笑)

    • 中辻久範さん
      この状況はある意味ちょっと面白いかもしれませんね 笑
      いっそのことお酒を呑みながら卓球をやる「酔いどれ卓球大会」を開催しちゃうのはありかもですね 笑

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