【備忘録】卓球log練習会とかリモート飲みとか

本日はタイトルにもある通り、最近あったことを備忘のために録しておこうというだけの記事である。

べべん。
先日、仕事現場に、某有名なドキュメンタリー番組のカメラが入っておりまして（ある人物の密着で）、居合わせた私もカメラにちょこっと撮られて、軽くインタビューにも答えたのですよ。

なもんで、ひょっとしたら自分が喋ってる映像が流れるんじゃないかと、今からちょっとドキドキしておるところです。
（放送日がわかったらブログに書くと思うけれど、全カットになってたら恥ずい・・）

では、備忘録の本題へＧＯ。

●久しぶりの卓log練習会 in 武蔵野

卓球ブロガーコミュニティであるのにブログを書いている人がほとんどいないことでお馴染みの我が卓log会。

コロナによって合同練習会もままならぬ状況であったんだけれど、
久しぶりにしろや会長の呼びかけがあって、それに応じたメンバーが８人もいて、武蔵野総合体育館にて開催されましたの。

今回の参加メンバーはコチラ↓

しろや
つじまる
立野
東山
ため
えいげつ
亜門
ナルコ

で、レアキャラのえいげつさんとは３年ぶりくらいにお会いしたわけだが、この方、「ハンドソウでフォアが１枚ラバー・バックがアンチ」という、魔法使いのような用具を使ってらっしゃって、普段は打てない球質と練習できたのが楽しかったですわ。

そんで、今回初めて会うのが亜門くんというメンバーなんだけれど、
１年半くらい前に加入した人で、戦型が「ペンの両面表」ということを聞いていたので非常に興味を持っていたんだけれど、今回やっと会えるということで楽しみにしておりまして。

で、最初は離れた台で打っていたので、練習開始から30分くらい経ってようやく会話したんだけれど、ものすごく丁寧に挨拶してくれて、私は、素敵なやっちゃなあ、と思った。

ラケットを見せてもらうと、なんと「表面が１枚ラバーで裏面がカットマン用の表ソフト」という、奇術師のような用具であったのだ。
グリップもテープ？みたいなのでグルグル巻きになっておって、実に個性的なビジュアル。

（亜門くんのTwitterより拝借）

亜門くん自身もかなり面白いキャラなので、今度なにか一緒にできたら楽しそうだなあ、なんて思っておるところ。

練習自体はみっちり３時間ほど。
基本的な練習で体を温めたあとに４対４の紅白戦をやって、大いに盛り上がりましたわ。

その日は気温が高めで、そんな中マスク着用が義務付けられておるので、汗びっしょりとなって大変だったんだけれど、まあこれもいずれ良き思い出になるでしょう。

卓log会の練習会と言ったら宴会とセットなんだけれど、さすがにそれはできないっつうことで、今回はこんな感じで終了です。

本来はこんな感じよ↓
・【卓log定期練習会】深川にて、試打会＆卓宴

●超絶!! 卓球リモート飲み会

ペン粒ディレクターでお馴染みの馬渕さんに誘っていただいて、卓球リモート飲み会に参加したんだけれど、たまげましたわ、これが。

参加メンバーはコチラ↓

馬渕さん
若宮三紗子さん（元日本代表）
山崎雄樹さん（Ｔリーグなどの実況アナ）
立石アルファ裕一さん（パラ卓球日本代表）
Ｋさん（某有名チームのマネージャー）

という、とんでもない面々。
なんと４時間ぶっ通しでお喋りしましてね、めちゃくちゃ楽しかったです。

本当は細かく書きたいんだけれど、有名な方ばかりなので詳細は割愛。
ただただ馬渕さんに感謝。

とまあ、
こんな感じの今日この頃です。