今プロレス界には女性ファンが増えブームが来ているのだが、その立役者こそこの飯伏選手である。
甘いルックスが人気の秘密ではあるが、レスラーとしての実力やパフォーマンス能力も規格外の「超人」なのである。
飯伏選手はレスラーで初めて2つの団体に所属している選手なのだが、超メジャーな新日本プロレスではスター選手として大活躍している一方で、DDTという団体では「路上プロレス」というスリリングなプロレスを行っている。
だから台さえ置けばよいのですよ。
しかしいろいろな施設やお店に設置を呼びかけても、簡単に「はいわかりました」とはならない。
ちょっと違う角度から卓球を楽しんでもらうための仕掛けが必要である。
それも路上プロレスではないが、室内ではなく屋外でプレーできるものが良い。
アウトドア感覚で楽しめれば卓球の新たな可能性がグッと広がるはずだから。
例えば、車と卓球台兼用の『ピンポンカー』。
高速道路で渋滞に巻き込まれて車がまったく進まなくなった時、車をちょこちょこっといじって卓球台にし、家族で卓球を楽しむことができるというわけ(屋根を取り外して組み立てる的な)。
若いカップルならドライブデートの際、海辺で卓球を楽しむことだってできる。
あるいは、サーフボードと卓球台兼用の『ピンポンボード』。
これはサーフィンの合間に仲間と「ビーチ卓球」に興じることができるアイテム。
「いい波が来ないからちょっと卓球でもやりながら待とうぜ」みたいな・・・。
どうです? こうした商品がたくさんできれば、あらゆる場所で卓球ができるようになるでしょ?
現実味が薄い?
おだまり!
くだらない発想から良いアイデアは生まれるのです。
どこかで誰かが良いアイデアを出してくれますように(祈)
といったところで本日はお終いです。
いやぁ、それにしても毎日暑いですね。
今ふと思いついたが、『卓球ラケット型うちわ』なんて良いかもね。
これなら現実的でしょ。
シェークはいいけど、ペンホルダー型のうちわだと扇ぎづらいね。
くだらないアイデアを重ねたところで今度こそ終わります。
ではまた。
中国人が外で卓球やってるのをTVでタマにみる。
枯らすさん
公園とかに普通にありますからね。
日本もそうなれば嬉しいですけど。