小学生時代の樊振東と思しき少年の練習風景がアップされていたのを発見(「樊振東 小時候」と書いてあるのでたぶんそうだと思う)。
それがコチラ↓
小学生にしてフォアハンドの打ち方がほとんど完成しちゃってるではないか。
時おり見せる一発強打は現在の樊振東のパワードライブを彷彿とさせる威力。
そしてなにより貫禄が凄いよね。
淡々と練習しているが、「ワイが未来の世界チャンピオンや」「五輪も獲ったるで」とその背中が語っているようではないか。
インタビュアー「練習のあとの楽しみはなんですか?」
樊振東少年「サウナです」
なんてことを言っていてもおかしくないほどの大人びた貫禄。
同じ年齢の張本くんと比べたらたぶん張本くんの方が強いのだろうけど、中国選手は16歳くらいから一気に伸びるから、小学生時代の樊振東は言うなれば嵐の前の静けさだよね(実に不気味)。
私は中国トップ選手の小学生時代の練習風景なんて初めて見たんだけれど、こういうのは日本の小中学生もかなり参考になるのではないかと思う。
(バックハンドの映像がないのが残念だけど)
で、現在の樊振東の練習風景はコチラ↓
(下回転ボールをドライブ)
エグすぎるね。
この体の使い方とパワーがあれば、王たる資格を持つ者にしか抜けないと言われる伝説の剣・エクスカリバーをもぶっこ抜いてしまえるかもね。
(あと円盤投げをやってもめちゃくちゃ飛びそうだよね)
そんなわけで、樊振東少年と現在の樊振東を重ねながら、中国卓球の恐ろしさを改めて感じたわけであるが、中国オープンボイコットの処分がどのようになるのか気になるところだね。
なんとか穏便に済ませてもらいたいと願いながら、次は丁寧の少女時代の練習動画が観たいなぁ、なんて呑気なことを考えている。
【おまけ】
超絶売れっ子芸人・ア◯ラ100%さんから連絡をもらって、久しぶりにお会いした。
売れた途端に態度が変わる人を何人も見てきたが、この人はまったく変わらず常に謙虚。
相変わらず素敵な笑顔であった。
卓球の話もちょこっとした。
卓球絡みで何か面白いことをやることになったら、このブログでもお知らせしようかと思う。
急に忙しくなったアキラさんであるが「営業でネタをやるとお客さんが決定的瞬間(ポロリ)を狙って写真を撮りまくってくるんで大変なんです(笑)」と言っていた。
文春砲に股間をスッパ抜かれないように気を付けて、これからも活躍してもらいたいものである。
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中国選手はパワーがつくと一気に伸びますよね
その理由はやはり粘着ラバーを使ってるからでしょう
だから、小さい頃はどうしても勝てませんからね
しんこうしんこうさん
なるほど、パワーをつけて粘着ラバーのポテンシャルを目いっぱい引き出せるようになると勝てるようになるんですねぇ。
未来を見据えて焦らず「肉体改造&技術」をセットで強化していくという中国卓球界のシステムが確立されているからこそできることですね。
これも用具スポーツの奥深さということかもしれませんw
幼少期といえども全体的に素質を感じますね。なるべくしてトップ選手になったかのような貫禄です。練習終わりに夜の居酒屋に消えて行くかもしれませんね(笑)
関係ないかもしれませんが、中国は手足が長い選手からファンジェントン選手のようなラガーマンのようにガタイのいい選手まで体格
のレパートリーが多いですよね。そこが中国の選手層の厚さのすごいところかな、と最近中国の動画をどこかで見かけて考えています。
話がそれましたが、中国オープンで棄権した3人にはどうか容赦をしていただきたいところですよね。国内の政争に監督を巻き込み、それに抗議した3人はスポーツマンとして見習うべき芯の強さを持っていると思います。
長文失礼しました。
卓球主義さん
ビール飲んでるところを先生に補導されちゃったりなんかして(笑)
中国は幼少期の選手の将来性をはかるための身体的な基準があると聞いたことがあります(手足の長さ的なやつ)。
体格のレパートリーは男女ともに確かにいろいろありますね。しかもどの体格の選手にもパワー・俊敏性・バネといった全ての要素が備わっているのがすごいですよね。
こうなったら日本は100キロ越えの選手でも育てるしかありませんね(笑)
ああいう形でしか気持ちを現せられなかった中国選手たちの気持ちを考えると切ないですね。
中国卓球界は3選手とコーチをなんとか守ってもらいたいものです。
卓球の素質をもって生まれたんでしょうね。
某人気海賊漫画みたいです笑
ラバー変えました!やっぱりソフトだと飛ばなくなりますね。その分前陣の技術は安定したと思います。
シェーク裏裏野郎さん
間違いなく「粘着の実」を食ってますね(笑)
私も弾むラバーが好きですが、弾みがやや抑えられたラバーにして前陣がやりやすくなりました。
ブロックがビタビタ止まる快感はたまりません(ビタビタの実を食ったかのように)笑。
お久しぶりです。
フォアの安定感がすごいですね。 いつかこれぐらいのフォアが打てればいいのですが…
他の方がおっしゃっているように粘着ラバーだと力がないと勝てないということが中国選手が10代半ばで伸びてくる原因だと考えられます。
しかし力がない幼少期でもフォームがとても綺麗なのは流石ですよね
ターゲットブルーさん
お久しぶりです!
ほんと恐るべし粘着ラバーですよね……。
日本人に合った粘着ラバーの開発というのも必要なのかもしれませんが、なによりパワーをつけることが大事でしょうね、やっぱり。
あとは補助剤の規制(あるいは解禁)の問題も早急に解決してもらいたいものですね。
おっしゃる通り、フォームが綺麗で完成されちゃってるとこが感心しますね。
カット打ちも崩れないし、基礎レベルが半端ないです(驚)