太鼓に向かってスマッシュ! ~卓球とオーケストラの融合が凄い~


本日は、いま話題になっているらしい、とある動画を紹介します。

それは、「卓球とオーケストラの融合」という新たな音楽のカタチです。

その名も「ピンポン協奏曲」

この曲を作ったのは、スティールパンという楽器の奏者でもあるアメリカの音楽家のアンディ・アキホさん(日本人の血を引いている)で、卓球のリズミカルな音に着想を得て書いたのだという。

演奏の舞台は中国にある「上海シンフォニーホール」で、演奏しているオーケストラは上海初のプロ楽団と言われている「上海交響楽団」で、この楽団は創設約130年の歴史を誇る、アジアで最も歴史のあるオーケストラの一つなんだとか。

そんな超本格的なオーケストラとコラボする卓球選手は男女のペアなのであるが、2人ともオリンピック出場経験のあるプロ選手なんだそうです。

この2つの融合とはどういうものなのか?
どうぞ御覧ください。

どうです? すごいでしょ?

途中タンバリンで卓球したり、ピン球を何かの楽器(名前がわからん)にぶつけたり、とにかくやりたい放題。
後半なんてもう異次元の面白さである。

これをシュールの一言で終わらせてはいけませんね。
まさに芸術です、はい。

オリンピックに出場したというこの2人、どこの国の何という人なんだろうか。
見たことある選手なのかもしれないが、まったく見当がつかない。

まあそれはいいとして、この卓球と音楽の融合は今後もいろいろと可能性がありそうな気がする。

現役バリバリのトップ中国選手であれば、鉄琴や木琴にスマッシュしてメロディを奏でるなんていう芸当ができるかもしれないよね。

究極的には、フィギュアスケートの選手が引退した後にプロになってアイスショーで活躍するように、卓球選手の第2の人生として、卓球選手ばかりのオーケストラ集団で卓球ミュージシャンとして活躍するなんていう道もできるかもね!

 

「最後にちょっこし雑学」

チャイコフスキーの序曲『1812年』という曲には、楽譜上に「Canon(大砲)」の指定があるという。
ナポレオンのロシア遠征をモチーフにしている曲なので大砲を使うということらしいのだが、普通のホールに大砲は持ち込めないため、オーケストラが演奏する時は、打楽器を使ったり、録音してある大砲の音をスピーカーから流したりして代用するのだとか。

しかし、本物の大砲を使って演奏している人たちもいるのです!
それが、日本の「自衛隊」である。
最後にその映像をどうぞ。

参考記事→http://rocketnews24.com/2016/01/27/699256/

2 件のコメント

  • リンさん
    意外に卓球の凄さも伝わりますからね(笑)
    演出次第でまだまだ可能性がある表現方法です!

  • ナルコ にコメントする コメントをキャンセル

    メールアドレスが公開されることはありません。