【卓球ブログのすすめ】そうだ 書き手になろう

 

たまたま卓球ブログを発見し、何気なく読んでみるとなかなか面白く、最新の記事はどんなことを書いておるのかしら? と見てみると、だいぶ以前から更新が止まっている、なんていうことがよくあって、実に残念だなあ、なんて思っちゃう。

いわゆる卓球ブログを書いている人というのはどのくらいいるのかわからないが、もっと増えたらよいのになあ、とは思う。

卓球をやっている人で卓球ブログを書こうかどうか悩んでいる人というのはけっこういるんじゃないかと思うんだけれど、実際、私のブログにも何度かそういうコメントが来たこともあるし、卓log会のメンバーからもそういう話を聞いたりもする。

興味はあるけれど踏み出せない理由として、「文章を書くのが苦手」「時間がない」「卓球が嫌い」などいろいろあるが、特に多いのは「書くネタがない」「何を書けばいいかわからない」というパターン。
(これはいざ書き始めたけれど途中で辞めちゃう人にも多い理由である)

はっきり言って初期の頃は誰も読んでいないし、書く内容は「なんでもいい」のである。
「面白い記事を書こう」なんて思わないで、用具のことでも試合に出た感想でも備忘録的に気ままに書けばいい。書いていればやがて方向性が見えてくるので徐々に固めていけばよいのである。

個性豊かなスタープロレスラーも最初は「技なし・入場曲なし・衣装も髪型もノーマル・ペイントも覆面もなし」のないない尽くしから個性を身に付けていくわけであって、最初から完璧を求めてはいかんのである。

すでに何かを持っている人はそれを前面に押し出すのはアリであって、よくあるのはこんな感じ↓

・用具マニアの用具ブログ
・ペン粒選手のペン粒に特化したブログ
・指導者の技術指導ブログ

こんな感じでオッケーだが、それ以外の方法として「自分の仕事と掛け合わせる」というのがある。

医者なら「卓球×医学」
料理人なら「卓球×食」
教師なら「指導×卓球」
モデルなら「ファッション×卓球」
パイロットなら「宇宙×卓球」
下着ドロボーなら「変態×卓球」

こうして考えると組み合わせは無限であり、自分なりの特徴は簡単に出せる。

※ちなみに私は本職がユーモア作家なのでおふざけ色が強めのブログとなっているわけである。

そんで卓球ブログを書くことのメリットってなんなんだろうかってことだけれど、基本的にはこんな感じ↓

・備忘録になる
・卓球の知識が深まる
・文章力がアップする
・知り合いが増える(練習相手が見つかる)
・「おじいちゃん(おばあちゃん)は卓球ブロガーだったんだよ」と孫に自慢できる

と、いろいろあるが、何より「楽しい」というのが私にとっては一番重要な「書く理由」である。
好き勝手に卓球のことを書きまくることが異常に楽しいのである。

当ブログでもお馴染みのキロさんはおそらく日本一卓球ブログを書きまくっている人だと思うんだけれど、先日そのキロさんとブログの話をしていて、「文章を書くこと自体が好きじゃないと続かないっすよねぇ」なんて結論になったが、
確かにブログをゴリゴリ更新し続けるというのは並大抵のパワーではなく、卓球が好きという以前に文章を書くこと自体が好きでなければできない狂気的な行為であるとも言える。

だけどユルユルな内容でもいいから好き勝手に書けば楽しく続けていけるってもんですよ。
「自分が楽しく書けるかどうか」が一番大事なわけで、間違っても「情報発信」なんて堅苦しいことを考えてはダメです。

 

で、
卓球人の種類も鉄道ファンの「〇〇鉄」のように細かく分かれると思うんだけれど、その中でも「卓球を書いて表現する人」を私は「書き卓」と呼びたいが、そういう人が増えたとして、そんな書き手だけで集まる面白さというのがあるはずなんですよ。

なんてことを考えていたら、文春野球学校なるものを発見した。

野球を「観る」だけでなく、
「表現する」プレーヤーになろう。

てなスローガンを掲げ、野球コラムの書き手のプロが講師を務めて野球コラムの書き手を育てる。
そして書き手(表現者)同士で繋がって飲み会や野球観戦などをするってな企画。
おもろいに決まっとるがな。

文春野球学校では、講師の「技」を身に着け、野球の表現者になることの意義をこう語っている。

他のひととは一味異なる「通な野球ファン」になれます。なにより、皆さんが愛してやまない野球を、より深く、面白く、楽しめるようになります。

これですよこれ。
書き手になることによってそのスポーツがより深く面白く楽しめるようになっちゃうのである。
私は経験者(書き手)として、これは本当にそうだと自信を持って言える。

野球と違って卓球ファンの書き手というのは少ないが、卓球を一味違う視点・感覚で楽しんでいる人たちを集めた「書き卓の集い」なるものを開催し、書き手ならではの視点による卓球談義(飲み会)とか試合観戦とか、そんなことをやれたら実に楽しそうである。

一般的にブログを書くとなると、難しいのは「テーマ探し」だが、あなたはすでに卓球というテーマが決まっている。これほど楽なことがありましょうか。
さあ、書きましょう。大事なのは見切り発車です。ヨチヨチ走ってさえいれば「書き卓の集い」という楽しい駅に到着しますよ。

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6 件のコメント

  • 私のfacebookの書き込みも99割卓球の話なのでブログに書き起こしたらそれなりのネタになりそうですねー。
    まぁやらないですけどねw
    長年面白い記事を書き続けられる方は尊敬します。
    また楽しみにしています。
    全日本選手権の決勝楽しみですねー。

    • つぐさん
      まさにそれを書いたら立派なブログですよ!
      書き続けるのは大変ですが、気ままに書いてればストレス解消にもなるのでおすすめですよ。
      ぜびこちらの世界へ 笑
      私みたいにネタっぽいことを書き続けるのはある意味変態なのかもしれません・・。

      全日本楽しみすぎですねー。
      今年は観戦できないので仕事しながらチラ見してます。
      個人的には森園くんか丹羽くんに優勝してほしいですねえ。

  • ブログのすすめですか。自分は読む側が気楽でいいですね。SNSすらやっていませんし(笑)。
    ところで全日本選手権、個人的に応援のベテラン吉田海偉選手はベスト16入り。頑張りました。なのに吉田海偉選手の動画が見つかりません。どなたかUPしてくれませんかね。奥様の杏さんがUPしてくれたら最高ですが(^o^)

    さて、いよいよ大詰め。男子はフレッシュな顔ぶれになりました。女子ともども楽しみながら応援したいと思います。

    追伸: ブログを続ける継続力、尊敬です。これからも楽しみにしています。

    • てぐすさん
      そうです、気楽が一番です 笑
      私もツイッターはしんどいのでブログの更新を知らせるだけにしています。

      おお、吉田選手16に入ったのですか!
      もはや尊敬しかないですね。
      確かに動画観たいですね。
      吉田選手がユーチューバーになって動画をアップして解説までつけてくれたら最高なんですけど 笑

      丹羽くんとミウちゃんが負けたのは残念でなりませんが、明日も最高に興奮する試合を期待したいですね。

      ブログへの応援ありがとうございます!
      コメントは一番のモチベーションになります。
      これからも遊びに来てやってくださいませ。

  • ナルコさん、こんにちは。
    いつも更新楽しみにしています。
    今回はブログを始めようか迷っている人の背中を押す内容でしたね。
    ブログを書いて公開するということは、自分が情報発信のメディアになるということです。
    好きなことを好きなように表現できる。
    もしかしたら共感した読者からコメントがもらえたりもする。
    確かに楽しそうです。

    文章だけなら手間も機材もほとんど必要ありませんし、誰でもお手軽に始めることが出来ます。
    締め切りもないし、いつやめても文句を言われない。
    卓球ブログを読むのは卓球好きだけでしょうから、更新さえ続けることが出来れば、黙っていても読者がつくでしょうし。

    私も卓球ブログを始めてみようかな。そんな気持ちになりました。

    • 影丸係長さん
      いつもお読み頂きありがとうございます。
      そうなんですよ。ブログは自分で好き勝手できるメディアを持てるのでめちゃくちゃ楽しんですよ。

      ブログを持っているということはある意味「作家」でもあります。
      文章で自分を表現したい人には簡単に作家デビューできるわけですから、そういう人にもおすすめです。

      そこでさらにブロガー仲間ができたらますます楽しくなるのではないかと思うんですよ。
      影丸さんもブログ開設に心が傾いているとのことですが、ぜひやってください!
      そしていずれお会いして私やキロさんと卓球ブログ談義をしましょう!
      楽しみにしてます 笑

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