国際卓球オリジナル「KA-スピード」が素晴らしい

長~い冬眠期間を経て卓球を再開した私がパートナーに選んだのは、国際卓球オリジナルラケットの「KA-スピード中国式」(木材5枚+KVLカーボン2枚)。

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国際卓球の店舗で実際にいろんな中ペンを握り倒した時に、握った瞬間に「これだ!」と思ったくらいしっくりきたラケットです。
グリップは84.5×23mmとやや細めで、とにかくフィット感が抜群(デザインも素敵)。

開発者で国際卓球WEB事業部マネージャーの鶴高寿さんはこのように語っている。

 専門店である弊社がラケットの開発にあたり重視したものは、「見た目」「グリップの握りやすさ」そして「性能のわかりやすさ」です。その中でもグリップには相当こだわりを持っています。ラケット選びをする時に皆さんはまず握ると思います。その時に違和感を持ってしまうと、(購入する)候補に挙がりません。そこで、弊社全スタッフに実際にサンプルを握ってもらい、一番選ばれる優等生のグリップを作りました。握りやすさを感じてもらえると思います。
(「卓球グッズ2016」より)

まさに私は国際卓球さんの狙い通り、「グリップの握りやすさ」に魅了されてしまったわけですねえ。

グリップもそうなんだけど、ブレードの形がよりまん丸に近いというのも私的にはグッド。
ラケット全体の形としては理想的です。

で、このラケットの大きな魅力のひとつは軽量なところで、国際卓球さんによると中国式であれば75g~80gくらいとのこと。

 

先日練習相手になってもらった方が計量器を持っていて計らせてもらったら、私のラケット(スペクトルレッドの特厚&タキファイアCの中を貼って)は149gだった。

両面貼ってもこの軽さだから切り替えもやりやすく、長時間振っていても肩や腕が疲れない。

そして何より、「扱いやすさ」が抜群であった。

軽量であることにくわえて、ブレードサイズが157×150mmとややコンパクトなので非常に小回りが利く。
台上技術やサービスがとてもやりやすかった。

弾みはというと、めちゃくちゃ弾むというわけではないが、それでも十分な威力は出るので問題はない。
けっこう弾むがコントロールもしやすく、ショートでのブロックがとてもやりやすかった。

私が求める「軽い」「グリップが細い」「そこそこ弾む」「デザインが素敵」という条件を考えた場合、私個人としては大満足のラケットだと言える。

 

軽量で小回りが利いてデザインが素敵ということで、わかりやすく例えるとスズキの「ハスラー」みたいなラケットということですね。

 

お値段は12,960円 (税込)とそこそこするけど、KA-スピードの他にも木材7枚の「KA7プラス(7,884円・税込)」と木材5枚の「KA5プラス(6,264円(税込)」があるので、自分に合ったのを選ぶといいと思います。

開発社の鶴さんはこの3種類について、このように話している。

 実は3種類のラケットは極端に何かがスゴイというわけではありません。もちろん性能には自信を持っていますが、トップ選手のために作っているわけではありません。皆さんが最終的に行き着く用具というのは点数が取れるものでしょう。だからこそ、入れやすさ、使いやすさをベースに作っています。
(「卓球グッズ2016」より)

開発者もこう言っているように、トップを目指す選手が使うラケットではないのかもしれないが、初中級者用のラケットとしてはほんとに素晴らしいと思う。

特に「どうもしっくり手になじむラケットがないんだよなあ」とお悩みの方は、一度ショップへ行ってKAシリーズのフィット感を試してみることをお勧めしたい。

ただ、オリジナル用具だから国際卓球以外のショップに置いてないんですよねえ……。

もし周りで使っている人がいたら、試しに握らせてもらってください。
松田聖子さんじゃないけど「ビビビ!」っとくるかもしれませんよ。

※最後のくだりがわからない方は「ビビビ婚」でググってね。

 

 

2 件のコメント

  • お気に入りの用具に巡り合えた瞬間は、
    本当に良いものですよね。
    ナルコさん、プレイヤー復帰おめでとうございます。

  • まことさん
    プレイヤー復帰祝福コメントありがとうございます!
    ほんとそうなんですよね。
    試行錯誤の末たどり着いた用具は愛着と喜びがひとしおです。
    二人三脚で頑張っていきます^^

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