挑戦・横回転フリック

 

先日出場した大会(「第2回 Rallys Challenge Match」に参戦)にて、試合中にたまたまやったフリックが実に効果的で、これって良さげじゃございませんこと? という大発見があった。

というのは何かというと「ちょっと横回転をかけるフォアフリック」である。

フォア前にストップされたボールをたまたま横回転をかけ気味に(ボールの右側をこする)返したところ、相手のフォアサイドに逃げていく感じになって、相手は戸惑ってミス。

これは使えるかもと思ってそのあとも2回ほど使ってみたんだけれど、練習したことのない技術にも関わらずいい感じであったので、これはマジで練習してみる価値のある技術かもしれぬ、と思ったわけである。

いわゆる逆チキータ的な回転になるわけだけれど、ポイントは「回転をかけることを意識しすぎない」ということで、あくまでもこの技術は「フリック」であるので、「弾くようにこする」という感覚で行うのがコツ。
スピードよりも「確実に入れる」ことを優先するのもポイント。

動画で説明したほうがわかりやすいかと思って、卓トレに行った際に撮影してみたんだけれど、動画で見ると普通のフリックにしか見えないではないか↓

 

かなり意識して右側をこすっているんだけど、動画だとさっぱりわからんのはどうしたことか・・。

まあそれはよいとして、これをひとまず「横回転フリック」と名付けておこうと思うんだけれど、なにがよいって、回転をかけるぶん、通常のフリックと比べて安定感が抜群という点がよい。

安定性が高いうえ、ややフォア側に逃げてく回転がかかっているのでよほどの上級者でもなければカウンターでバコンと返されるリスクも低いはずである。

もちろんフォア前のストップだけでなく、全面に出されたショートサービスに対しても効果的なはずであるから、これができるようになればレシーブ力もアップすること間違いなし、つうわけである。

おそらくこの技術はペンのほうがやりやすいはずであるから、ペンならではの技術を追求している私としてはぜひモノにしたいと思うんだけれど、この技術はマシン相手だとどうにも練習効果が薄いので、今後、対人練習でゴリゴリ磨いていかなければいかんなあと思っている次第。

ここ最近取り組んでいるバックハンドドライブ(表面の)や、サイドスピンプッシュレシーブが、ぜんぜん試合で使えるレベルにならないので、この「横回転フリック」だけはなんとかモノにしたいと切に願っている、というのも、7月・8月と連続でちょっとした面白そうな大会に出ることが決まっているので、なんとかそれまでには使えるレベルにしておきたいところ、ということであります。

6 件のコメント

  • 横回転フリック。安定して使えるようになると、かなりの武器になりそうですね。自分がやられたら嫌だなあ。
    「かなり意識して右側をこすっているんだけど、動画だとさっぱりわからんのはどうしたことか・・。」とありますが、思うに通常のフリックと見分けがつきにくいということではないでしょうか?

    • てぐすさん
      そうなんですよ。安定して使いこなせるようになれば、実にいやらしい武器になりそうな予感がします 笑

      「通常のフリックと見分けがつきにくい」まさにそうですね!
      つまり相手からすると、打たれるまでどんな球が来るのか読めない、ということだから、プラスに捉えてよいということですね。
      安定性があって、読みづらくて、返しにくい、3拍子そろったすごい技かもしれませんね(驚)。

  • 横回転フリック。
    私は読みが外れたりして打点が遅れた時の凌ぎの技として使っています。
    余裕がある時や狙い打つ時はひっぱたく通常のフリックにして状況によって使い分けています。
    ただこの技、安定感もあるしついつい多用しちゃうんですねよ。
    WRMの動画でも紹介されていました。
    https://youtu.be/tCdjL1k6-3E

    • ベーゴマさん
      「打点が遅れた時に使える」まさにこれが利点ですね!
      あと「回転がわからないサービス」に対してもとりあえず横回転フリックを使えば入ってくれる、というのもありますね。
      ほんと安定感抜群なんで、もっと慣れてきたら私も「ついつい多用しちゃう」かもしれないです。
      通常フリックで一発で決めないといけないところを横回転フリックを使っちゃう、みたいな・・笑
      動画の紹介ありがとうございます。
      確認してみます。

  • 先日試合があったのに、横回転フリックのことがスッポリ抜け落ちて帰ってから思い出したストコドッコイです(苦笑)。今度練習で試してみるつもりです。
    今回のテーマとは違うので申し訳ないのですが、ちょっとした報告を。前述の試合は団体戦だったのですが、1番がダブルス(3ゲームマッチ)、2番以降がシングルス(5ゲームマッチ)で、5ゲーム目は6オールから開始という、いわゆるTリーグ方式を取り入れた大会でした。もしかしたら今後他にもこういう大会が出てくることもあるかと思い、報告させていただきました。
    追伸:6オールからというのは予想以上に緊張感があります(;^_^A

    • てぐすさん
      大会出場、お疲れさまです!
      横回転フリックは練習で身体にしみ込ませたら自然と使えるようにかるかもしれませんね。
      ぜひ猛練習してマスターしてください(笑)

      なんと試合形式がTリーグ方式でしたか!?
      実は私が次に参加予定の試合もTリーグ方式のやつなのです。
      知り合いから情報をもらって面白そうだと思い出場を決めました。
      すでにそういう大会が開かれていたとは驚きです。
      今後、増えていきそうな予感ですね。
      ビクトリーマッチに出ることになったら緊張感で倒れるかもしれないですね(笑)

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