【卓球雑学】 とんねるずも有段者!? 卓球の段級制度とは

 

突然ですが、「段」がもらえる競技といったら何を思い浮かべますか?

そうです! 空手や柔道など、武道というイメージがありますよね。
しかーし、実は我らが卓球にもあったのでございますよ奥さん、旦那さんも。

先日ご紹介した、卓球史研究家・藤井基男さんの著書『卓球まるごと用語事典―知っておきたい卓球ワード600』の中から抜粋します。

段級制度
日本卓球協会が、収入を増やすことなどを目的に1980年度に始めた制度で、上から順に10段~初段、1~10級の20段階からなる。いずれも審査料を払って資格審査を受ける必要があり、10級であれば得意技を20級ノーミスで続けられるレベルで、審査料が1,300円(高校生以下1,000円)。初段であれば各県を代表して全日本選手権に出場するレベルで、審査料が10,000円(大学生6,000円、高校生以下4,000円)。全日本選手権への出場者は「有段者であること」と決められている。
 2003年度に有段者が2万名を突破した。その中には、テレビを通じて卓球のPRにつとめた“とんねるず”(TVタレント)のように名誉段位が贈られた人も含む。


調べてみると、現役の日本代表クラスの選手はほとんどが7段のようだ。

とんねるずはテレビでよく卓球をやっているが名誉段位を持っているとは知らなかった。
とんねるずの2人は名誉2段らしい。
他には、笑点の座布団運びの山田くんも名誉2段だそうだ。

そして三遊亭小遊三師匠と林家こん平師匠は名誉5段というから凄い。

さらに、アルフィーの坂崎幸之助さんは、自分は卓球の名誉初段であるとラジオで語っているのを聞いた。

そしてそのアルフィーととんねるずは卓球で対戦したことがある。

その伝説の一戦の場所はなんと武道館だ。

 

アルフィーはその日のために、ツアーに卓球台を持っていき、猛特訓を積んだのだという。

今は消されてしまったが、ユーチューブでその動画があって、楽器を運ぶツアートラックからスタッフが卓球台を運び出している映像は思わず笑ってしまった。しかしそれだけ本気度が感じられるということだ。

この試合、演出がめちゃカッコよくて、高見沢さんの“特注卓球ラケット型ギター”は必見であったが、動画がなくなってしまったのは非常に残念である。

プロ卓球選手でも卓球タレントでもいいので、ぜひ武道館か東京ドームでやってもらいたいものである。

 

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