【卓球雑学】卓球にボールボーイがいないワケ


エキサイトニュースというWEBメディアのコネタ(巷のB級ニュース“小”ネタを毎日配信する)コーナーで、卓球王国のゆうさんが、ある疑問に答えていた。

それは

卓球にはなぜボールボーイがいないのか?

という疑問。

確かにテニスと違って、卓球には基本的にボールボーイがいない。

後ろへ飛んで行ったボールでもいちいち選手が拾いにいく。

ゆうさん曰く、「中国やドイツのリーグなど、海外の試合では時間短縮のためにボールボーイがいたり、審判がボールを渡したりするところもありますが、ワールドツアーや国内の試合では基本的にボールボーイはいませんね」とのこと。

まず卓球は、テニスや野球などと違って、基本的に1個のボールを割れるまで使用する。
その理由についてゆうさんは、

「卓球では試合の前に1人ずつ、『選球所』の中で1個1個の球をまわして回転をかけ、ブレがないかなどの確認を行い、均一なものを1人2~3個ずつ選びます。もちろん試合で使用する球はどれも新品ですが、卓球の球は一つ一つ違っているので、ブレる球もあるんですよ」

せっかく入念にチェックして選んだボールが交換されてしまっては意味がないわけですね。
なのでボールボーイが新しいボールを渡す必要がない、っちゅうこと。

 

そして、ボールを自ら拾いに行くという行為には「戦術面における駆け引き」という卓球の面白みが隠れているという。

「素早く拾いに行く選手もいる一方で、例えば福原愛さんなどは、ゆっくり歩いて行ってゆっくり拾い、ゆっくり戻ります。そうした時間に次の作戦を考えるのです。なかには、ボールを拾うフリをしながら、ラケットではじいて、さらに飛ばしたり、わざとボールを蹴ったりする選手もいます。あまりに意図的だと判断された場合には、バッドマナーとしてイエローカードなどの注意がされますが」

確かに言われてみれば福原選手はゆっくり拾いに行っているイメージはあるよね。
戦術を考えるほかにも、深呼吸をしたりして自分を落ち着かせたりする時間としても使っているでしょうしね。
ここに卓球というスポーツの深みを感じますね。

そう言えば全日本を観に行くと、コートの周りにいるマスコミのカメラマンが拾って投げ返すシーンをよく見る。

テニスや野球じゃまずありえない光景だよね。

こうした距離の近さも卓球の良さのひとつっちゅうことですかね。

引用記事→卓球の試合には、なぜボールボーイがいないの?

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前回の記事の反響がけっこうありまして、「練習相手問題」に関しても、ちょこちょこ連絡をもらいました。

その中の1人とは練習の約束を取り付けたので、来週打ちます。

初対面ですが、楽しみです。

前回の記事→用具が揃いました ~そして大きな問題がひとつ…~

2 件のコメント

  • 今年の東京選手権、80代だかのお年寄りの部(失礼)では、早稲田大学の選手の方がコートの後ろでボールガールをされてましたね! 大先輩のプレーをサポートする光景は微笑ましかったです。

  • カントクさん
    それはいい光景ですね!
    80代くらいになるとさすがにちょっとボール拾いもしんどいでしょうから(笑)

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