「卓球試打雑誌」という妄想
ファッション雑誌に登場するモデルというものは、基本的にスタイル抜群の美男美女である。 前から思っていたんだけれど、ビジュアルスペックの飛び抜けている人たちのコーディネートを見たとして、果たして一般的なビジュ…
2016.12.07 ナルコ
ファッション雑誌に登場するモデルというものは、基本的にスタイル抜群の美男美女である。 前から思っていたんだけれど、ビジュアルスペックの飛び抜けている人たちのコーディネートを見たとして、果たして一般的なビジュ…
2016.12.04 ナルコ
ブログ移転作業中はまったく試合動画が観られなかったが、やっと気になっていた試合をチェックできた。 それはスウェーデンのM.カールソンの試合。 カールソンは、先日行われたスウェーデン・オープンにて、3回戦で丹…
2016.12.01 ナルコ
今月号もリオ五輪観戦並みに熱中して読み倒しました。 今月号の目玉企画はコチラである 吉村真晴の プラ時代を制する フォアハンド 2014年8月、ボールの素材がセルロイドからプラス…
2016.11.29 ナルコ
どうやらコメント欄がうまく機能していなかったようで、そのことにいま気づきました。 ライブドアの時と違ってワードプレスは「メールアドレス記入欄」というのがあり、それを記入するのは読者の方にとってめんどくさいと思うので外そう…
2016.11.28 ナルコ
今月号は、鈴虫の羽音を聞きながら、秋の夜長に読みふけりました。 ディープすぎる水谷隼の思考 今月号の目玉企画はこちら 水谷隼の頭と腕〈前編〉 まず企画のタイトルが素晴らしいよね。何だか深いことが書かれていそうではないかと…
2016.11.27 ナルコ
お久しぶりです。 引っ越し作業がやっとこ完了しました。 もうちょっと楽に引っ越せるかと思ったんだけれど、がっつり10日間ほどかかってしまった。 しかも引っ越し作業はプロの業者さんにお願いしたにも関わらずである。 自分一人…
2016.11.16 ナルコ
ブログを始めて1年と10カ月。 これまでずっとライブドアブログで運営してきたんだけれど、いろいろと考えるところあって、この度、ブログを引っ越すことに決めた。 これからはワードプレスというブログ(サイト)作成ツールを使…
2016.11.14 ナルコ
日々働きながら練習をしている社会人、強豪校ではないため部活動の練習時間が短い卓球部員など、練習に多くの時間を割くことができない環境にいる人たちは多くいる。 そんな人たちはいかに少ない練習時間で上達するかということを考える…
2016.11.11 ナルコ
本日は書こうとしていた記事があってほとんど完成していたんだけれども、ちょっとした出来事があったので急遽別の話を書こうかと思う。 私がちょっと前から通い始めた卓球教室(YOYO TAKKYU)にいつものように行った際、…
2016.11.08 ナルコ
「ペンはバックハンドが振れないからシェークよりも不利だ」なんていう失礼な発言を最初にした人はいったいどこの誰であろうか。 あまりに多くの人が言っていることなので、犯人捜しをするのは極めて難しい(たぶん森喜朗元総理あたりじ…
2016.11.05 ナルコ
長いブランクを経て卓球を再開した場合、最もその感覚の鈍りを実感するのはサービスである。 現役時代あれほど変幻自在で切れ味鋭かった私のサービスは見る影もなくなってしまい、ショックで夜しか眠れなくなってしまっていたが、ちょこ…
2016.11.02 ナルコ
以前から気になっていた本をやっと読んだ。 『「弱くても勝てます」開成高校野球部のセオリー』という本で、ミズノスポーツライター賞優秀賞を受賞し、嵐の二宮くん主演でドラマ化もされた本である。 「弱くても勝てます」: 開成…
2016.10.31 ナルコ
先日、卓球教室にて、ゲーム練習をした。 約20年ぶりのゲーム練習である。 同じくらいのレベルの人と3ゲームマッチを1回だけやったんだけれど、サービスが効いたおかげで2-1でなんとか勝利できた。 勝てたのはよかった…
2016.10.28 ナルコ
ちょっと前に、ブログでやろうとしたけど諦めたボツ企画についての記事を書いたんだけれども、その中に「近藤欽司さんが、今後言いそうなダジャレを考える」というのがあって、そのことがご本人に伝わったという連絡を頂いた。 ブログを…
2016.10.26 ナルコ
先日行われたヨーロッパ選手権、男子シングルスの決勝戦は、フランス同士の対決となった。 ルベッソンvsゴーズィの対決は、4-1でルベッソンに軍配が上がった。 おや? ルベッソンって、そんなに強かったっけ? 調べてみてもそれ…
2016.10.23 ナルコ
今月号も1ページずつ噛みしめながら読みました。 卓球王国 2016年 12 月号 [雑誌] [雑誌] 12月号の目玉特集はコチラ 卓球の神に愛された三人娘 インタビュー 石川佳純…
2016.10.21 ナルコ
今月号も、ねちっこく読み倒しました 今月号の目玉企画はコチラ 【カラーインタビュー】 水谷隼×邱建新 2人の戦い 【カラー技術特集】 メダルをつかんだ技術 水谷隼選手と、3年間にわたって水谷選手のプライベ…
2016.10.19 ナルコ
どうも、最近「ストップ」に凝っているナルコです。 これからの卓球界はストップが非常に重要になってくると思っているので、日々ストップの練習に余念がないのであるが(試合に出てもいないくせに何を言う)、 そんな私が最近練習でち…
2016.10.17 ナルコ
今回紹介する卓球本はコチラ ピンポンさん 異端と自己研鑚のDNA 著者は、今や卓球ファンにはお馴染みのスポーツライターの城島充さんである。 「ミスター卓球」と呼ばれ、卓球界に燦然と輝いた巨星・荻村伊智朗。 日本の卓球界だ…
2016.10.15 ナルコ
ここ最近、レシーブの待ち方についてずっと考えている。 練習時にも意識して取り組んでいるんだけれど、それは何かと言うと、レシーブの構えに入った時に「どのような意識で待つか」ということ。 私は現役時代も卓球を再開した現在も、…
2016.10.12 ナルコ
先日、朱雨玲に関する記事を書いたんだけれど、コメント欄にて、「他にもこんな選手がいますよ」という情報を教えてもらった。 それが、中国のSHI XUNYAOという女子選手(漢字わかりません)。 7月に行われたで中国ジュニア…
2016.10.10 ナルコ
「若手の韓流アイドルグループにコント台本を書き下ろす」という、とんでもなく難しい仕事が舞い込み、てんてこ舞い状態である。 芸人さんがやるネタを作ることはよくあるし、日本のアイドルやタレントに台本を提供したこともあるが、外…
2016.10.08 ナルコ
先日行われた全中国選手権の女子シングルスで、朱雨玲(WR4位)が優勝した。 なんと3連覇だそうである。 これはあの伝説の世界チャンピオン、荘則棟大先生以来とのことで、リオ五輪の代表3選手が棄権や欠場していたとはいえ、素晴…
2016.10.05 ナルコ
先日、福原愛選手の専属のフィジカルトレーナー・中野ジェームズ修一さんの記事をたまたま読んだ。 福原愛、リオで見せた鋭い表情 共に歩んだフィジカルトレーナーが語る 中野さんのことは存じ上げなかったのであるが、何だか興味…
2016.10.03 ナルコ
9月20日~28日に開催された全中国選手権。 男子シングルスの決勝戦は、樊振東と周雨の対決(団体戦では解放軍でチームメイト)。 樊振東は中国オープン(9月14~18日)でも、馬龍をストレートで下して優勝しており、ノリにノ…
2016.09.30 ナルコ
卓球教室の初陣を無事に飾りましたので、本日はそのことについてちょっこし書き記そうかと思います。 前記事→今になって気づいた、卓球教室という選択肢 行ってきたのは、川口陽陽さんの運営するYOYO TAKKYU。 …
2016.09.28 ナルコ
私は裏面に粘着性裏ラバーの『タキファイアC』を貼っている。総重量を少しでも軽くしたいので厚さは「中」である。 タキファイアCはただでさえ弾まない上に厚さが中ってことで「恐ろしく弾まないラバー」を貼っていることになる。 私…
2016.09.25 ナルコ
今月号は、近所の喫茶店でまったりと読みました。 今月号の目玉は、先月号のリオ五輪シングルス速報に続き、団体戦の日本男女の活躍を伝える特集である。 迫力満点の写真とともに団体戦の模様を振り返…
2016.09.22 ナルコ
今月号も馬車馬のごとく読み倒しました。 今月号の目玉企画はこちら 【カラー特集】 熱狂のリオ。 歴史を変えた日本の戦い 日本中を熱狂させたリオオリンピックを、選手のインタビューを交え、…
2016.09.20 ナルコ
私は日頃からブログに書くネタのことをあれこれ考えているわけなんだけれど、何か思い浮かんだら基本的にスマホにメモしている。 仮タイトルをつけて、思いついたことをちょこっと書き込んで保存。 ちょっとずつ書き足しながら、1…
ナルコ
卓球ブロガー(勝手に名乗ってるだけ)。
本職は放送作家・漫画原作者。
ブログの月間最高PV数は40万PVほど。
日々卓球で遊んでおります。
なんでもいいので、なにかありましたらお気軽にコチラまで↓